解 答

 手動式油圧ノックアウト用パンチは下の写真1のものです、これは金属製のキャビネット等に穴をあけるのに使用します。
 使用方法は、まずホルソーで穴を開けたい鉄板にシャフト用の穴を開けます、その穴にシャフトを通し写真2のようにパンチダイスで挟み込みます、あとはハンドポンプで油圧を上げていきます、すると簡単に穴をあけることが出来ます。
 なぜノックアウトパンチを使うのでしょうか、最初にホルソーで、下穴をあけるなら全部ホルソーであければいいじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、鉄板などにホルソーで穴をあけるのは結構大変です、特に穴の口径が大きくなると気をつけないと、てこの原理でドリルを持っている手に衝撃がきます、その衝撃で捻挫したりするのです。
 ノックアウトパンチを使用すれば、シャフト用の小さい穴をあけるだけでいいので楽です。

          写真1

        


          写真2

              


また、問題の中の電線と圧着端子を圧着接続するの使用するものは圧着ペンチ又は圧着器です。

圧着器、圧着ペンチの種類
圧着ペンチ
細い電線の圧着に使用します
手動油圧式圧着器
太い電線の圧着に使用します
電動油圧式圧着器
太い電線に使用します


コンクリート壁に穴をあける場合に使用するものは、振動ドリル又はハンマードリルです。

 振動ドリルはあまり硬くないもの御影石などの穴あけや小さい穴をあけるときに使用します。
 ハンマードリルはコンクリートなどの硬いものの穴あけに使用します。
 
振動ドリル ハンマードリル


 あとコンクリートにカールプラグの押し込みに使用するものは私は思いつきません、私の場合は振動ドリルやハンマードリルなどで穴をあけたあと、ハンマー(金槌)でコンコンとたたいて入れていました。

正解は イ. 金属製キャビネット等に電線管用の穴をあける場合に使用する。



1Point

 ホルソーは鉄板などに穴をあけるものですが、普通のドリルのとの違いは写真のようになります。
 
ホルソー 鉄工用ドリル
 
 



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