解 答

 問題の中で、検電器は電線などが通電状態にあるかを見るためのものです、検電器の先端を電線などに近づけると、通電状態ならランプがつきます(最近のものでは音が出るものもあります)。
 この検電器は、被服の上から当てただけで通電しているのかわかるので電気工事をしていて大変便利なものです、また検電器は非接地側に近づけるとランプがつきますが、接地側に近づけてもランプはつきません。
 検電器では通電しているかがわかるだけで、電流や電圧を測定することはできません。

メガーは、絶縁抵抗計のことで、電路と大地間、電路と電路間の絶縁抵抗を測定するものです

 回路計は、一般にテスターと呼ばれるもので、電圧や電流、抵抗などを測定することができます、そのほかに導通試験も出来ます。導通試験とは電路がちゃんとつながっているか途中で切断していないかを見るためのものです。

 アーステスタは、接地抵抗計のことで接地抵抗を測定するものです。

よって正解は、イ. 検電器で電流を測定する


1Point

  屋内工事の検査は次の順番で行います。

   @ 目視で設備の点検をする 

   A 絶縁抵抗計(メガー)で絶縁抵抗試験を行う

   B 接地抵抗計(アーステスタ)で接地抵抗試験を行う

   C 回路計(テスター)で導通試験を行う



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