| 解 答 配線用遮断器の定格とコンセント大きさは表のように決まっています。
まず、配線用遮断器の定格電流とコンセントの大きさを調べ、次に電線の太さを調べます。 イ.から順番に見ていくと イ.は定格電流20Aの配線用遮断器に15Aのコンセントがついています、表のAを見てみると定格電流20Aの配線用遮断器は、定格電流20A以下のコンセントを接続できるので適切です、電線の太さも1.6mm以上なので適切です。 ロ.は定格電流20Aの配線用遮断器に20Aのコンセントがついています、表のAを見てみると定格電流20Aの配線用遮断器は、定格電流20A以下のコンセントを接続できるので適切です、電線の太さも1.6mm以上なので適切です。 ハ.は定格電流30Aの配線用遮断器に30Aのコンセントがついています、表のCを見てみると定格電流30Aの配線用遮断器は、定格電流30A以下のコンセントを接続できるので適切です、電線の太さも2.6mm以上なので適切です。 ニ.は定格電流40Aの配線用遮断器に20Aのコンセントがついています、表のCを見てみると定格電流40Aの配線用遮断器は30A以上40A以下のものとなっているので誤りです、また電線の太さも8mm以上ないといけないので誤りです。 よって正解は、ニ. 1Point 配線用遮断器は、回路やコンセント、またはコンセントに接続される機器を保護するために取り付けるものなので回路の電線の許容電流やコンセントの定格電流と同じかそれよりも小さくないといけません。 また、ニ.のように20Aのコンセントが2個ついていても、20A×2=40Aと解釈してはだめです。 20Aのコンセントが2個や3個ついていても、20Aのコンセントがついているなら20Aとして考えます。 |
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