解 答


問題の回路はそれぞれ次の図のように表すことができます。


  


パイロットランプが常に点灯している回路はスイッチよりパイロットランプが電源側にあって、電源と直接接続している回路になります。



正解は、ロ.





1Point

この問題の中で、ニ.の回路がなぜ異時点灯回路になるのでしょう、一見すると電灯とパイロットランプが常に点灯しているように見えます、これは、電灯とパイロットランプの抵抗値の違いによるものです。

ニ.の図は、実際のパイロットランプではこのようになっています。
パイロットランプには、送り配線用に4つの差込口があり、図のように
つながっています。
そして、スイッチを閉じると図のような電流の流れになります。


なぜこのようになるかというと、電流は流れやすい(抵抗の小さい)方へ多く流れるからです。

この場合、1Ωの抵抗の方が流れやすいので1Ωの抵抗に多くの電流が
流れます。
この場合だと、抵抗がない方が流れやすいので全ての
電流が抵抗のないほうに流れます。


お分かりいただけたでしょうか、この考え方は電気を勉強する中で大変大事なものになります。

  

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