解 答


より線は、下の図のように素線7本でできています。
   

公称断面積は素線1本の面積を7倍したものになります。

素線直径をd[mm]、公称断面積をS[mu]とすると、公称断面積を求める式は次のようになります。

円の断面積を求める公式 
  
  半径×半径×3.14より

   

求めたいのは、素線直径なのでこの式を素線直径を求める式へ変形します。

   

では、計算してみましょう。

公称断面積Sは、22[mu]なので

   


正解は、ハ. 7/2.0





1Point

ここでは、計算で求めましたがより線は素線数が決まっているので公称断面積と素線直径の組合せも決まってきますよね。

主なより線の公称断面積と素線直径は次のようになっています

公称断面積
[mu]
素線直径
[mm]
素線数
   5.5 1.0
 8 1.2
14 1.6
22 2.0
38 2.6

計算が苦手な人は、これを覚えていたほうが簡単かもしれませんね。
わからないこと質問等ありましたらこちらまでお送りください

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