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解 答


電圧計の指示値は図1のa点とb点の電圧の電位差を指示します。

   並列回路の電圧と電流

求める順番としては

@ 図1の電流I1とI2を求める
A a点、b点それぞれの電位を求める
B 電圧計の指示値を求める

図1の電流I1とI2を求めます。

並列回路なので、a点側にもb点側にも100Vの電圧が加わるので、電流I1、I2は次のように求めます。

   

   

  


a点、b点それぞれの電位を求めます。

a点、b点の電位は、それぞれ5Ωの抵抗と4Ωの抵抗で生じた電圧降下を引いたものなのでまず、それぞれの電圧降下を求めます。

5Ωの抵抗で生じる電圧降下は

   

4Ωの抵抗で生じる電圧降下は

   

  

a点の電位は

   

b点の電位は

   

電圧計の指示値を求めます。

電圧計の指示値は

   

正解は、ロ.10





1Point

直列接続と並列接続の電圧と電流、抵抗の関係は次のようになります。

直列接続 直接接続の場合流れる電流[A]の大きさは同じです。

       

 図1の回路で電圧、電流、合成抵抗は次のようになります。

  

  
  
  


並列接続 並列接続の場合、回路にかかる電圧[V]の大きさは同じです。

      


 図2の回路で電圧、電流、合成抵抗は次のようになります。

  

  

  


   

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