解 答

まず、蛍光灯が点灯するまでを順番に見ていきましょう。
 電源スイッチを入れると、点灯管(グローランプ)内で放電し発熱します。

 この熱により可動電極であるバイメタル電極の先端が延び固定電極に接触します

 このとき放電は停止します
 グローランプ内でバイメタル電極と固定電極が接触すると蛍光ランプの両端のフィラメントが熱せられ放電しやすい状態になります。
 グローランプ内のバイメタルが冷え可動電極が固定電極から離れた瞬間に、安定器より発生した高電圧(キック電圧)が蛍光ランプに加わり蛍光ランプ内で放電が始まります。
 一度蛍光ランプ内に放電が始まると「電子の道」ができ、後は安定した放電が続きます。

上の図からもわかるように、安定器の役割は放電を開始することと放電を安定させることです。


正解は、イ.放電を安定させる。

1Point

蛍光灯回路の安定器、グローランプ、コンデンサのそれぞれの役目は次のようになります。

  安定器・・・・放電を安定させる

  グローランプ・・・放電を始動させる

  コンデンサ・・・雑音(電波障害)を防止する。

この3つは必ず覚えましょう。
 わからないことはどんどん質問してくださいね。

こんなこと言ったら笑われるかな?ばかにされるかな?と考えずに気になることはどんなことでも質問してください。
あなただけじゃなく、みんな最初は何もわからないんです。
わからないのは、あなたのせいじゃないんです! 私の説明がわかりにくいんです(もっと頑張りますので許してくださいね(笑))

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