平成11年度午前一般問題の解答
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| 幹線の許容電流を求める根拠。 幹線の許容電流は、電気使用機械器具の定格電流の合計以上の許容電流のあるもの。 電動機の定格電流の合計が他の電気機械使用器具の合計よりも大きい場合は、 電動機の定格電流の合計が、50A以下の場合は、電動機の定格電流の合計の1.25倍した値に他の電気使用機械器具の合計を加えた値以上の許容電流のもの。 電動機の定格電流の合計が、50Aを超える場合は、電動機の定格電流の合計の1.1倍した値に他の電気使用機械器具の合計を加えた値以上の許容電流のもの。 幹線を保護する過電流遮断器の定格電流を求める根拠。 過電流遮断器は、低圧屋内配線の許容電流以下の定格電流のもの。 電動機が接続されている場合は、 電動機の定格電流の合計の3倍に他の電気機械器具の定格電流の合計を加えた値が、幹線の許容電流を2.5倍した値より大きい場合は、幹線の許容電流を2.5倍した値以下の定格電流のもの。 電動機の定格電流の合計の3倍に他の電気機械器具の定格電流の合計を加えた値が、幹線の許容電流を2.5倍した値より小さい場合は、電動機の定格電流の合計の3倍に他の電気機械器具の定格電流の合計を加えた値以下の定格電流のもの。 この電技解釈第170条(低圧屋内配線の施設)に関する問題は、毎年必ず出題されていますので、幹線の許容電流と幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の違いを理解しましょう。 電技解釈は、電気設備技術基準を、実際に施工する場合の施工基準や使用材料などを詳しく解説しているものです。 これは試験に出るばかりではなく、実際に作業する場合にも必要なものですので、一度は目を通しておいたほうがいいでしょう。 私のおすすめは、絵とき電気設備技術基準・解釈早わかりです。 この本は、見開きで左ページに条文を、右ページにその解説が載っています、また解説も絵が多いので非常にわかりやすいです。 私も、電技解釈の問題の解説は、この本を参考にしています。 |
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『わかりにくい』、『大変参考になった』、『もっと詳しく教えて』などなどありましたらお聞かせください。 |
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